以前は楽天銀行は無かったのですが、2022年9月から新しい振込先として楽天銀行が追加されました。
- 楽天銀行を使う振り込み方
- 楽天銀行のメリット
- 他の手数料との比較
楽天銀行を持っている人は使わない手はないです!
コインチェックから楽天銀行へ入金方法
コインチェックから楽天銀行へ入金は簡単なので、サクっと見ていきましょう!
コインチェックで楽天銀行を選択
コインチェックのアプリを開いて、ウォレットを開きます。
JPY(日本円)をタップします。
口座開設したばかりなので、残高は0円になっています。
ここで「入金」を押します↓
すると下の銀行口座が出ます。
この記事では楽天の紹介になりますので、楽天銀行をタップします。
すると楽天銀行口座の振込先が出てきます。
いよいよ楽天銀行から入金します。
楽天銀行アプリから入金
楽天銀行アプリから入金をします。
楽天銀行アプリを開いて、「振込・振替・送金」ボタンを押します。
その後新規振込で楽天銀行を選びます。
コインチェックで確認した振込先支店を選びます。
すると自動で支店と名前は出てくるので、
- 口座番号
- 振込金額
この2つを入れて確認ボタンを押します。
一番最後に振込内容の確認が出てくるので、暗証番号を入力すれば振込ができます。
これで何分後かにコインチェックに反映されます。
コインチェックへの入金反映されるとメールが届くので安心です。
コインチェックで楽天銀行を使うメリット
楽天銀行同士だと手数料0円
楽天銀行同士だと手数料が0円で済みます。
コンビニ入金 | 3万円未満で770円 |
---|---|
クイック入金 | 3万円未満で770円 |
振込手数料で770円も取られるって高いですよね。
楽天銀行を持っているなら、楽天銀行に振り込むのがおすすめです。
コインチェックへの反映も早い
楽天銀行アプリで振込ボタンを押すと、当日には反映されていました。
全部オンラインで済み、振込手数料はかからないのでおすすめです。
楽天ユーザーならコインチェックがおすすめ
同じく仮想通貨を扱うbitFlyerでは、この記事執筆時では楽天銀行がありません。
楽天銀行を使って振込手数料0円でパパッと振り込みたいなら、コインチェックをおすすめします。
- 本気で長期保有すること
- 数年単位で持っておくこと
- 将来価格が上昇する可能性がある
- 利益が出るまでは時間がかかる
- 少額投資でもガチホになれる
当サイトで使用する「仮想通貨」は暗号資産を指します。