0歳児から読み聞かせして赤ちゃんが釘付けになった絵本を紹介します。
普段からあまり読み聞かせはしていませんが、時々絵本を読むと目が釘付けになります。
どんな絵本を買おうかな？と迷っている方はちらっと見てくださいね。
赤ちゃんの絵本はいつから読むべき？
赤ちゃんの頃から読み聞かせした方が良いって市役所の人に言われました。
3ヶ月くらいからやってみても、ほぼ反応がなかったので自己満足で読んでいました。
毎日読み聞かせをするのはちょっと疲れるので自分に余裕があるときしかしていません。
ママが疲れない程度に絵本を読んであげてくださいね。
反応がなくても読み聞かせしていた本は、1歳過ぎて読んだらまた反応が違いました。
自分から絵本を持って『ん！』と差し出してきます（笑）
赤ちゃんにとったら嬉しいのかもしれません。
私が読み聞かせしていた本を書いておきます。
赤ちゃんのおすすめ絵本 もいもいに釘付け
東京大学あかちゃんラボが作った絵本です。
一時テレビでも紹介されていましたね。
名付けて『もいもい』
もいもい？
初めは？？となりましたがこんな感じで赤ちゃん見入っちゃうんです↓
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3ヶ月ぐらいからもいもいは読んでいますが、7ヶ月の今でももいもいだけは釘付けです(笑)
絵本の読み聞かせって手間と感じると思いますが、もいもいはもいもいしか言わなくていいんです(笑)(笑)
だから旦那も、もいもいだけは読んでくれます(笑)
また赤ちゃんがくぎづけになるようなデザインになっているので、じーっと見るんですよね。
と思って読み聞かせしていますがじっと見ます。
初めての読み聞かせにもいもいはおすすめです！
ママも疲れないし赤ちゃんも見ますよ。
新しくもう一つ出ていました↓もいもい関連かな？
赤ちゃんのおすすめ絵本 うるしーに釘付け
こちらも、もいもいと同じく東京大学赤ちゃんラボが作った絵本です。
可愛いくまさんが何が出るかな～？とハットから色んなものを出してくれます。
言うセリフが決まっているから読み聞かせがしやすいです。
くまさんの表情も可愛いし、出てくるものも可愛いです。
うるしーもじーっと見てくれますよ！
こちらも1歳過ぎても絵本読み聞かせしています。
赤ちゃんのおすすめ絵本 くるっに釘付け
森あさ子さんが作った絵本です。
タイトルの通りくるっと色んなものが丸まります。
色んな動物が何かをくるっとします。
ページに書かれている文字が少ないからめっちゃ読み聞かせしやすいです。
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赤ちゃんの絵本 だーいすきあそびうたに釘付け
上3つの絵本とは違って音楽が流れるタイプの絵本です。
たまひよおうた絵本なので、たまひよのキャラが絵本に載っています。
- キャベツはキャッキャッキャ
- しあわせならてをたたこう
- だるまさん
- きらきらぼし
- とんでったバナナ
ボタンを押すと曲が流れるので、該当のページを見ながら赤ちゃんに見せます。
私も口ずさんだり、また赤ちゃんの腕を動かしてあげたりしています。
私の赤ちゃんはキャベツはキャッキャッキャが大好きみたいで、普通に2人で遊んでいる時に歌ってあげるとへへっと笑います(笑)
絵本の読み聞かせが面倒と思う人は、ボタンを押して流すだけのあそびうたの絵本がおすすめです。
20曲入っていてメドレーボタンを押せば初めから最後まで自動で流れますよ！
音楽が流れるのが好きなようで、1歳過ぎたら自分でボタンを押すようになりました。
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赤ちゃんの絵本 おとのでるどうぶつえほん
こちらも音が出る絵本になっています。
10種類の動物の鳴き声が聞けます。
絵を見ながら声を聞けるので赤ちゃんに語り掛けながら読み聞かせができます。
最後のページにはハッピーバースデイの曲を動物の鳴き声で歌ってくれます。
赤ちゃんによりますが1歳になるまでは普通に聞いていましたが、1歳過ぎたら音が怖くて泣くようになりました（笑）
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気負わずに読み聞かせしてくださいね！
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